spoiled

予想通りの理由で歌詞を叩かれたが、予想以上に数が多かった。
考えが甘かったのだと猛省している。


理解させる気が全くなかったのだ。
A「理解できないモノに寛容になれる人はそういないんだよ」
そのようだね。
わからなくてもハッタリでもカッコ良さを感じてもらえれば、なんて。とんだ甘えだったね。


申し訳ない気分でいっぱいだ。
私の歌詞が至らないことにではなく、どれほど叩かれようとも無力さんが声をかけてくださる限り作詞を辞める気がないことに。
そういう点では彼らの声は全く届かない。すまないね。


思ったことは何でも言ってくれ。ニコ動はそういう場だ。
匿名ゆえの無責任、結構。批評家気取り、結構。
君らに愛されることはこれっぽっちも願わない。君らを唸らせる(或いは黙らせる)作品を目指そう。